学生の窓口編集部

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現実とは違った世界を楽しむことが出来る映画鑑賞は、多くの人が楽しんでいる趣味ですよね?特に女性なら高い人気があるのが「恋愛映画」ではないでしょうか。恋愛映画を見ていると、自分も恋愛がしたくなってしまうもの、ここではそんな映画を4本紹介します。

【きみに読むの物語】
一本目として紹介するのは、2004年に公開されたアメリカ映画、『きみに読む物語』です。ゴールデンサテライト賞を受賞するなど、世界的にも人気を博しました。日本国内でもかなり人気が高く、当時に見たという人も結構多いのではないかと思います。
この話は認知症になってしまい、記憶が長持ちしない、過去のこともしっかり思い出せない女性を中心に、過去の恋愛話を語っていく、という内容となっています。戦争によって引き裂かれた若かりし頃の恋愛を読んで聞かされ、自分の物語だと認識することが出来たものの、それを長く覚えていくる事は出来ない、ということに涙をこらえきれない、とそんな内容です。
この話は恋愛映画としてはもちろんのこと、家族のことを考えるのにも良い内容となっていました。まだ見ていない、という人はぜひ見てみて下さい。若いころの恋が、年を取ってから思い出して良い思い出になっていれば、一番いいですよね。

【君に届け】
二本目として紹介するのは、2010年に公開された日本の映画、「君に届け」です。こちらは漫画を原作とした実写映画化ということで、元々漫画のファンだった人からも高い注目を集めたのではないでしょうか。ヒーロー風早君には三浦春馬、ヒロイン爽子には多部未華子がキャスティングされました。漫画とイメージが違うと思った人も、ピッタリだと思った人もどちらもいるという印象でしたね。
キャラクターなどは原作の漫画とあまり変わらずに作られていました。主人公である爽子は暗い雰囲気があり学校では「貞子」と呼ばれているようなキャラ。それでもヒーローの風早君はそれを気にしないで話しかけてくれる、というところからスタートするラブストーリーとなっています。青春時代を思い出す、というような人もいれば、そんな青春ではなかったなあ、と思い返す人もいるでしょう。いずれにせよ、高校生の爽やかな恋愛を楽しむことが出来て、自分もまた恋愛をしようと思わせてくれる映画です。

【ノルウェイの森】
三本目として紹介するのは、こちらも2010年に公開された日本の映画、「ノルウェイの森」です。ノーベル賞も近いと言われる村上春樹の同タイトル小説を映画化した作品として注目を集めました。特にこのノルウェイの森は日本国内だけではなく海外でも高い人気がある作品で、映画版もそれだけ高い注目を集めたといえます。
タイトルはノルウェイの森となっていますが、舞台となっているのは日本です。明るい恋愛の話ではなく、どちらかというと暗い雰囲気を感じさせるような内容となっています。
「深く愛すること。強く生きること。」というキャッチコピーで、「大人と子供の中間の恋愛」のようなものを描いています。

【世界の中心で、愛をさけぶ】
最後に紹介するのは、記憶に新しい人も多いのではないでしょうか、2004年に公開された日本の映画、「世界の中心で、愛を叫ぶ」です。映画だけではなく、ドラマや舞台などにもなったため、様々な媒体で見ることがあったのではないでしょうか。
白血病で命を削られていく少女と、それを受け入れられない少年との間で繰り広げられるラブストーリーです。ハッピーエンドではありませんが、「命」と「恋」を同時に考えさせるような作品になっていました。泣ける恋愛映画としても高い人気があるのではないでしょうか。
ちなみに映画版ではヒロインを長澤まさみが演じていますが、ドラマ版では綾瀬はるかが演じています。主人公も映画では大沢たかお、ドラマでは山田孝之とキャスティングが違いました。内容としては大筋で同じでも、違ったものとして楽しめるのがいいですね。

いかがでしたでしょうか?今回紹介したのはいずれも日本でもかなり注目を集めた、いわゆる「メジャー」な恋愛作品ばかりになりました。ただ、やはりメジャーであるというのはそれだけ理由があるもので、見ていて引き込まれるような内容になっているものが多いのです。恋愛映画は苦手だわ、と感じる人もいるかもしれませんが、ものによってかなりテイストが違っていて、一つあわなくても他があうということもよくあります。