チベットに初の「KFC」誕生へ 10年前にはダライ・ラマ氏による「圧力」も
記事は、KFCの親会社であるヤム・ブランズが先日「2016年、KFCはラサに店舗を開設する」と発表、現在すでにラサの神力時代広場との契約を済ませたと紹介。店舗の面積は540平方メートルで、現在内装作業が行われているとした。
チベットは中国にとって、なおも対外的に「ナイーブな場所」と位置づけられている。中国政府とダライ・ラマ氏との対立が収束する気配は依然としてまったく見えない。しかしその一方で、ラサには着実に発展の波が押し寄せているようだ。約10年前に一度断念したKFCが再チャレンジに踏み切ったのは、相応の経済効果が期待できるからに他ならない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Xie Fei /123RF.COM)
