15日、ジャッキー・チェンと香港の女優エレイン・ンの間に生まれた娘のエッタ・ンさんがインタビューに応え、父親に一度も会ったことがないことを語った。

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2015年9月15日、ジャッキー・チェン(成龍)と香港の女優エレイン・ン(呉綺莉)の間に生まれた娘のエッタ・ン(呉卓林)さんがインタビューに応え、父親に一度も会ったことがないことを語った。新浪が伝えた。

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1999年生まれで現在15歳のエッタ・ンさんは、元不倫相手のエレイン・ンがシングルマザーとして育ててきた。今年3月にはエッタさんが学校を通じ、母親の虐待行為を警察に訴える騒動が発生。さらに自傷行為も明らかになり、香港社会に衝撃を与えた。

このほど母娘そろって香港メディアのインタビューに応えた。エッタさんによると、今春の騒動は母親の情緒不安定を心配しての行動だった。大きな騒動を巻き起こしたが、自分の行動について「後悔していない」とコメント。「同じ状況に置かれたら、誰でもそうすると思う」と語った。

ジャッキーの娘ということで、メディアの記事では「小龍女」の呼び名で書かれることが多い。この「小龍女」のせいで学校では、ひどいいじめを受けてきたことも語った。小学校低学年の頃には、最も仲良しだった同級生が急に態度を一変し、クラスメートを率いて彼女をいじめるようになったことも。「誰も信じられなくなり、友達を作る時も相手を警戒するようになった。『私が誰か知っているから近付いて来たんじゃないの?』と思ってしまう」と、切ない心情を語っている。

エッタさんによると、ジャッキーには一度も会ったことがない。しかし、いつか偶然あるいは必然的に会うこともあるだろうと、心の準備はしているという。父親については「通りすがりの人」くらいにしか思わず、もし会えば「こんにちは」と声を掛ける程度で、「何かが起こるとか、そういう期待は全然していない」と淡々と話している。

ジャッキーについて母親との間で話題になったことは一度もないという。物心ついた頃から常にカメラに追われ、学校でいじめられたことで、教えられるまでもなく父親は誰か知っていたと語っている。(翻訳・編集/Mathilda)