セルヒオ・ラモスの去就報道にマンUのOBが苦言「利用されているだけ」
この夏の移籍市場でも大型補強に向かうと見られているマンUは、セルヒオ・ラモスだけではなくバイエルンのドイツ代表MFバスティアン・シュヴァインシュタイガーの獲得も噂されている。しかし、2014−15シーズンで現役を引退したファーディナンド氏は、両選手の実力を高く評価しながらも、双方とも現在所属しているクラブとの契約延長交渉を優位に進めるために、マンチェスター・Uからの関心を使っている可能性を指摘した。
マンチェスター・Uはまた、セルヒオ・ラモスを獲得するために、移籍金4000万ポンド(約55億6000万円)にレアル・マドリードが獲得を狙っているスペイン代表GKダビド・デ・ヘアを加えた条件を提示する計画があるとも伝えられている。だが、現在は『スカイスポーツ』のコメンテーターを務めているG・ネビル氏は、この金銭付きトレードはマンチェスター・Uにとって全くもって不利益だと厳しく非難した。
「ユナイテッドがセルヒオ・ラモス獲得のために4000万ポンドとデ・ヘアを差し出すというニュースが流れているって? お願いだから止めてくれ! ラモスを攻めるつもりは一切ないが、それはあってはならない事だ」

