こんな企業は要注意!危険なバイト先の見分け方
●こんな企業は要注意!危険なバイト先の見分け方
一見条件が良さそうに見えて、実は選んではいけない求人情報というものがあります。ポイントを押さえて要注意な企業をきちんと見分けましょう。
・妙に「未経験者優遇」を強調している
・給与や待遇が不明瞭
・作業内容に「軽作業」としか書かれていない
まず、社員やアルバイトの定着率の悪さがうかがえる企業は要注意といえます。常時募集中だったり、未経験者を優遇し過ぎている企業は何かしらの理由で退職者が多いと考えられるのです。
その他、待遇や仕事内容をボカして記載している企業にも注意が必要です。明確に記載すると人が集まらないような職場である可能性があるのです。
●面接のコツ!合格するための秘訣とは
アルバイトを始めるための最大の難関が面接です。面接に合格しなければその職場で働くことはできません。
面接を受けに行く際は、清潔感のある身だしなみが重要です。スーツを着る必要はありませんが、ボサボサ頭に不潔な服ではまず悪印象を持たれてしまいます。髪はきちんと整髪し、服も派手すぎない清潔なものを着用しましょう。
面接では担当者からさまざまな質問を受けます。志望動機や職場の特性から想定される質問の答えは事前に準備しておきましょう。そして、面接中はハキハキと少し大きめの声で答えるようにします。ボソボソと小さな声でしゃべる学生は求められていないのです。
面接は受かるためだけのものではありません。自分が働くことになるかもしれない職場について、いろいろ質問するための場でもあるのです。疑問に思ったことや分からない点については素直に質問しましょう。
「余計なことを言ったら落ちるのではないか……」と思うかもしれませんが、まともな職場であれば質問されて困るようなことは何もないはずです。
●労働条件は必ず明確に!
面接に合格しいよいよアルバイト開始!と、その前にしっかりと労働条件を確認しておきましょう。アルバイトとはいえ立派な雇用契約です。仕事内容や賃金など、明確になっていない部分があると後々トラブルの原因にもなります。
契約内容はしっかりと書面にして受け取るのが原則です。ブラックバイトと呼ばれる極端な低賃金や過酷な労働内容といった被害に遭わないためにも、曖昧な条件のまま働き始めることのないよう気をつけましょう。
●稼ぎ過ぎにも注意! 103万円の壁って何?
耳にしたことがある人もいるでしょう、「103万円の壁」。1年間にアルバイト代が103万円を超えると親の扶養に入れなくなってしまいます。
扶養に入れなくなるとその分親は所得控除が受けられなくなり、納めなければならない税金の額が上がってしまいます。親の収入の状況にもよりますが、この点はアルバイトを始める前に確認しておいた方が良いでしょう。
また、大学生は勤労学生控除という制度を利用することによって年間130万円までは所得税が発生しません。ただし、この金額を超えた場合は納税の義務がありますから翌年に確定申告するのを忘れないようにしましょう。
●バイト先での心構え!
仕事内容もさることながら、職場が自分にとって心地良い場所であるかどうかは、大きく人間関係にかかっています。先輩アルバイターや上司から気に入られるためには以下の3つの心構えが重要です。
・元気を出す
・やる気を見せる
・責任感を持つ
簡単なことのように感じるかもしれませんがこれが意外と難しいもの。挨拶はハキハキと元気良く、仕事は面倒臭がらずに自分から進んで、そして行動には責任を持つ、仕事である以上疲れていても気を抜いてはいけません。
職場に入ったばかりの大学生のアルバイトに、高度な知識や技術は求められていないでしょう。職場での人間関係を円滑にするには、とにかく前向きな姿勢で頑張ることが大切なのです。
アルバイトによって得られるものはお金だけではありません。大学生活だけでは知り合うことのないさまざまな年代、立場の人との出会いがありますし、働いてお金をもらうということの厳しさを知ることもできます。
大学を卒業して社会人となる前に貴重な経験を積むことができるのもアルバイトの大きなメリットです。もちろん大学での勉強がおろそかになってはいけませんから、アルバイトはあくまでも「ほどほどに」励みましょうね。

