「ヤクルト0−10阪神」(12日、神宮球場)首位攻防戦で4発と阪神が爆発し連勝。首位に返り咲いた。打線を大幅に変更し、今季初の4番に座った大山悠輔内野手(31)が八回に5号ソロ。3試合ぶりにスタメン復帰した初回にはフェンス直撃の適時二塁打を放ち、10安打10得点の猛虎打線をけん引した。豪快ながら優美−。神宮の夜空に向かって放たれた白球を、大山はじっと見つめた。約5秒。アーチストだけが知る格別