衆院選で中道改革連合の公明系は比例に回った28人が全員当選した。一見すれば勝利だが、立憲系の大量落選で「公明に騙された」との不満が噴出している。雑誌『宗教問題』編集長の小川寛大さんは「全員当選はむしろ公明党創価学会にとって危機だ。次のパートナーが見えず、次の選挙まで時間もない」と指摘する――。■公明党は“ホクホク”状態なのか公明党創価学会側の動揺も相当なものだ。2月8日に投開票が行われた衆議院議員