コロナ禍の2年間で見えてきたことは何か? ――コロナ禍やロシアによるウクライナ侵攻、そして足元の円安・原材料高と、世界経済を巡る不透明感が増しています。こうした現状を寺島さんはどのように見ていますか。 寺島コロナ・ウクライナ問題の教訓ということで、経済人として、この問題をどう受け止めるべきか。これは一般論ではなく、経済人や産業人、いわゆる、経済の現場で経営の責任を担っている人と