ファナックは720時間(1カ月間)連続稼働できるロボット部品の加工工場で、夜間の操業を無人化した。ロボットやセンサーなどを駆使して工場の自動化(FA)技術を磨き、設備の稼働停止率を0・1%以下に抑えた。同社のIoT(モノのインターネット)基盤「フィールドシステム」も導入し、現場のデータを活用したさらなる改善にも取り組む。山梨県忍野村の本社で主にロボット部品を加工する第3機械加工工場で夜間の操業を無人化した