抗議を受ける慰安婦映画 出演者の無防備発言の裏に「取材力」か 2019年6月11日 12時33分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 慰安婦問題を扱うドキュメンタリー映画「主戦場」に抗議の声が上がっている 映画では保守派の「無防備」な発言が飛び交っており、中立でないとの指摘も 筆者は論客らの口を軽くした、監督の取材力の高さが発揮された作品と述べた 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。