19日のフィオレンティーナ戦で勝利を収め、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を決めたローマ。MFダニエレ・デ・ロッシは、「これは素晴らしいシーズンの集大成だ」と喜びを語った。

「記録に残るチームだよ。正しい道を進み始めた。これを続けていく。何度も言ってきたけど、今のローマは男のチームなんだ。監督やクラブの人間など、本物の男に導かれている。未来に向けてもちろん楽観的でいるよ」

「今年のグループは素晴らしい。僕らが調和しているのが違いとなったんだ。このCL出場は(ケヴィン・)ストロートマンにささげるよ。彼は遠くにいるけど、心はすぐ近くにあるんだ」

フィレンツェからローマへ戻る列車の中で、ローマの人たちはストロートマンにチャントをささげた。もちろん、彼らは喜んでいる。デ・ロッシは最も幸せな選手の一人だった。GKモルガン・デ・サンクティスも、フィレンツェのロッカールームで、すでにCLの曲を鳴らしていた。

ローマはこれからCLについて考えることになる。2009-10シーズン以来の出場だ。だが、デ・ロッシは出場停止のため、初戦に出場することができない。

「スタンドから見ることになるね。でも、構わない。その瞬間が待ち遠しいよ」