ナポリは3日、エミレーツカップでアーセナルと対戦し、2−2で引き分けた。6分にFWロレンツォ・インシーニェが先制すると、28分にはFWゴラン・パンデフが追加点を挙げたが、72分にDFバカリ・サニャに1点を返されると、87分にはDFローラン・コシールニーに同点とされている。

試合後、ラファエル・ベニテス監督は「満足しているよ。良い試合だった」とコメント。「試合の大半で我々は自分たちにできること、やらなければいけないことを示した。もちろん、90分間フルにはインテンシティーを欠いたが、それはこの時期ならやむを得ないことだ」と続けた。

それでも、修正すべき点はまだたくさんある。指揮官も「我々はボールとプレーの管理を改善させなければいけない。そのために、後半はアーセナルのプレッシャーに苦しんだんだ。だが、成長するために仕事をするよ。すでに進歩は見えている」と話している。

最後に、PKを止め、何度か好セーブを見せたGKペペ・レイナについて、ベニテス監督は「私は彼のこと、彼の価値を知っている。ハイレベルな守護神だ。ナポリは素晴らしいチームで、ヨーロッパの舞台でもビッグになりたいと思っている」とコメントした。