難病と戦っていた元イタリア代表ボルゴノーヴォが逝去
現役時代にフィオレンティーナやミランでプレーしたボルゴノーヴォは、2008年に難病の難病ALS(筋萎縮性側索硬化症=ゲーリック病)に侵されていることを告白。イタリアのサッカー界に衝撃を与えた。
フィオレンティーナ時代にチームメイトだったロベルト・バッジョらのサポートを得ながら、基金団体を設立して原因不明の病魔と戦っていたが、病を克服することはできなかった。
イタリア・サッカー連盟(FIGC)はボルゴノーヴォの死を悼み、国際サッカー連盟(FIFA)にコンフェデレーションズカップ準決勝のスペイン戦で、イタリア代表が喪章をつけてプレーすることを要求。喪章は承認されたが、試合前の黙祷は受け入れられなかった。
