セリエAで連覇を決めたユヴェントスが、インターネットを通じてサポーターに、11日のカリアリ戦の試合後、スクデット獲得を祝ってピッチに入り込むことがないように呼びかけている。

ユヴェントスは声明で「ユヴェントス・スタジアムはイタリアで唯一、(ピッチと観客席を隔てる)柵がないスタジアムです。我々はその点でも、唯一無二なのです。それがなぜなのかを見せましょう!」と訴えた。

優勝を決めた5日のパレルモ戦では、何度となくスタジアム内のスピーカーで呼びかけたにもかかわらず、試合後に南側ゴール裏のサポーターたちが、選手たちが身に着けていたものを“コレクション”にしようとピッチに入り込んだ。

一方、チームは歴代勝ち点記録の更新を目指している。それもあって、アントニオ・コンテ監督は、チームが集中を失うことを望んでいない。9日は試合翌日の通常トレーニング。試合に出場した選手たちは疲労回復メニューをこなし、それ以外の選手たちは通常のトレーニングをこなしている。