平等院(京都・宇治)に併設されている「ミュージアム鳳翔館(ほうしょうかん)」では、国宝・鳳凰(ほうおう)堂の内装の一部の実物大模型を2012年4月19日から一般向けに展示している。

内部の柱と梁(はり)を蛍光X線などで調査し、明らかになった1053年の創建時の極彩色の装飾を、現代の印刷技術でよみがえらせた。

平等院では、鳳凰堂内部の拝観も受け付けている。