海水浴場にサメ「小魚を追って入ったか」生後2か月ほどのハンマーヘッドシャーク 大分
大分県大分市の田ノ浦ビーチでサメが目撃されました。
幼いサメですが鋭い歯があり、市はマリンスポーツを禁止する措置をとっています。
こちらは18日午前9時ごろ撮影された映像です。背びれを海面から出して泳いでいるのは…サメ。
◆TOS山路謙成アナ(19日)
「田ノ浦ビーチの遊泳エリアでサメが出没したということで砂浜には危険を知らせる看板が立てられている」
サメが目撃されたのは大分市神崎の田ノ浦ビーチです。
市によりますと18日正午ごろ清掃業者がサメを目撃し管理人が市に報告しました。
サメが遊泳エリアで見つかったのは初めてで市は18日からマリンスポーツを禁止しています。
海水浴はまだ解禁されていません。
水族館うみたまごによりますと目撃されたサメはアカシュモクザメ、別名ハンマーヘッドシャークで全長およそ80センチあり生後2か月ほどとみられます。
なぜ遊泳エリアまで入ってきたのでしょうか。うみたまごの飼育員は。
◆うみたまご 飼育部鳥越善太郎さん
「小魚を追って沿岸海域に入ってそのまま田ノ浦ビーチに入ったのかなと思う」
アカシュモクザメは危害を加えなければ襲ってくる可能性は低いということですが幼くても注意が必要だと言います。
◆うみたまご 鳥越善太郎さん
「子供といえど歯は鋭い歯をしているので噛まれるとまちがいなく病院に行くくらいの大けがをする。サメを見つけたら岸から上がるということを守ってほしい」
うみたまごは「今の時期は産卵シーズンにあたりサメの数が増えているので海でのレジャーには十分注意してほしい」と話しています。
