中日・大野雄大投手

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◇プロ野球セ・リーグ 中日 8-0 ヤクルト(16日、バンテリンドーム)

投打かみ合う完封勝利とした中日。試合後のお立ち台には大野雄大投手が登場しました。

ここまでチームは最下位と苦しむ中、大野投手は自身4連勝。“連敗ストッパー”としても存在感を見せています。この日も首位ヤクルトを相手に、7回をヒット2本に抑える無失点の好投。打線の奮起もあり、リーグトップタイに並ぶ今季5勝目としました。

この日の好投について聞かれると、リードしたキャッチャー・石伊雄太選手について言及。「石伊がうまく相手の的を絞らせない配球をしてくれた結果、7回0を積み上げられた」と感謝します。さらに打線の奮起にも触れ「いつも本当に僕の時たくさん点取ってくれるんで」と笑顔。「絶対リードを守ったまま勝たなアカンといつも思ってます」と、野手の躍動にも感謝しました。

これで29イニング連続で無失点としている大野投手。その連続記録については「意識していない」としながら「ゼロで抑えるということはチームの勝利につながることだと思いますし、連続イニングっていうのは全然気にせずに、また1試合ずつゼロを積み重ねられるようにやっていきたいと思います」と意気込みます。

“連敗ストッパー”との声にも「あんまり連敗はしない方が良いんですけど」と笑みを浮かべながら「次は“連勝”で回ってくると思うので、その連勝を止めないように頑張りたいと思います」とコメント。「自分が投げる日はドラゴンズが勝つということを意識しながらやっていきたい」と、チームの勝利に何度も思いを込めながら語りました。