羽月被告(昨年5月)

写真拡大

 「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」を使用したとして、医薬品医療機器法違反(指定薬物の使用)に問われたプロ野球・広島東洋カープの元選手、羽月隆太郎被告(26)の初公判が15日、広島地裁で開かれた。

 被告が起訴事実を認めて即日結審し、井上寛基裁判官は拘禁刑1年、執行猶予3年の判決を言い渡した。

 起訴状では、羽月被告は昨年12月16日頃、広島市中区の自宅で、若干量のエトミデートを加熱し、気化させて吸引したとしている。

 羽月被告は2月に起訴され、その後、球団が選手契約を解除した。