テレビ金沢NEWS

写真拡大 (全3枚)

スイカやキュウリなどの農産物の盗難被害を防ごうと13日、金沢市内の生産農家と警察がパトロール隊を結成しました。

金沢市安原地区の生産農家と金沢西警察署では「農産物実守り隊」を11年前に結成し、毎年、農作物の盗難防止に向けたパトロールをしています。

この日行われた出発式では、地元の生産組合長らが「盗難被害の防止に努めます」と決意表明した後、警察と生産者が合同で近くの畑をパトロールしました。

金沢西警察署によりますと、去年、安原地区で届け出のあった盗難被害の件数は4件だった他、生産者が届け出をしていない被害も複数件あるとみられています。

金沢市打木生産組合・松中 直樹 組合長:
「われわれが注意啓発となって、大事な農産物が盗難被害を受けないように見守っていければなと思います」

実守り隊では今後、秋にかけてパトロールを行う他、防犯カメラを設置するなど被害の防止に努めたいとしています。