小学生が自転車の安全運転学ぶ 阿波市の自動車教習所【徳島】
子どもたちの交通事故を防ごうと、阿波市の自動車教習所で5月11日、小学生を対象にした交通安全教室が開かれました。
(記者)
「教習所といえば自動車を思い浮かべますが、今日使われるのは自転車です」
この交通安全教室は、阿北自動車教習所と阿波吉野川警察署が、毎年この時期に開催しています。
11日は、地元の大俣小学校の1年生と3年生、25人が参加しました。
教室では停車中の車の横を自転車で通り抜けるときには、急に開くドアや飛び出してくる人に気をつけることや、横断歩道を渡る時には左右をしっかり確認してから渡ることなど学びました。
(記者)
「これから、どんな風に横断歩道を渡りたいですか」
(児童)
「気を付けて渡りたいです。ちょっとドキドキしたけど楽しかったです」
(阿北自動車教習所 指導部・安岡史武 教習指導員)
「自分の命を自分で守るということを、しっかり意識してほしい」
最後は大型車を使用した巻き込み事故の再現も行われ、事故の怖さを肌で感じた児童たちは、交通安全への決意を新たにしていました。
