5月10日終了時点のセ・リーグ順位表

写真拡大

プロ野球セ・リーグは9日、3試合が行われました。

前日9日に最下位へと後退した広島は首位ヤクルトに快勝。2回に二俣翔一選手の犠牲フライで先制すると、4回にはノーアウト1・3塁のチャンスから二俣選手がタイムリーで追加点。7回には坂倉将吾選手とモンテロ選手のタイムリーで突き放します。投手陣は7投手で完封リレーとなりました。ヤクルトは3安打無得点にとどまり、カード3連勝とはなりませんでした。

阪神は投打かみ合いDeNAに勝利。5回に1アウト1、3塁から才木浩人投手がセーフティースクイズを決めて先制に成功すると、6回に佐藤輝明選手がソロホームラン、7回に代打の嶋村麟士朗選手がタイムリーを放ち、DeNAを突き放しました。投げては才木投手が7回10奪三振無失点の力投で4勝目です。敗れたDeNAは打線が6安打無得点で敵地・甲子園球場でカード3連勝とはなりませんでした。

巨人は打線が奮起して中日に勝利。1点を追う6回に浦田俊輔選手が逆転2点タイムリースリーベースヒットを放つと、試合終盤の8回と9回に計4点を追加し、終わってみれば12安打9得点で勝利しました。敗れた中日は投手陣がつかまり3連勝とはなりませんでした。

順位は2位の阪神が首位のヤクルトに1ゲーム差に迫りました。巨人はDeNAと入れ替わって3位浮上。前日に最下位を脱出した中日が広島に抜かれ、1日で最下位転落です。

<5月10日セ・リーグ結果>
◆広島 4-0 ヤクルト
勝利【広島】塹江敦哉(1勝)
敗戦【ヤクルト】石原勇輝(1敗)

◆阪神 3-0 DeNA
勝利【阪神】才木浩人(4勝1敗)
敗戦【DeNA】石田裕太郎(2勝4敗)
セーブ【阪神】ドリス(1敗5S)
本塁打【阪神】佐藤輝明10号

◆巨人 9-4 中日
勝利【巨人】船迫大雅(1勝1敗)
敗戦【中日】メヒア(1敗)
本塁打【巨人】ダルベック8号【中日】カリステ1号、鵜飼航丞2号