PKストップで勝利に貢献した早川。(C)SOCCER DIGEST

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 鹿島アントラーズは5月10日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第16節で横浜F・マリノスと敵地で対戦。劇的な展開を経て持ち込んだPK戦を制し、3連勝を飾った。

 首位を独走する鹿島は序盤から相手に主導権を握られ、58分に先制を許す。それでも終了間際の90+5分にレオ・セアラが劇的な同点ゴール。1−1で突入したPK戦を5−4で見事制した。

 PK戦で宮市亮のシュートを止めるなど、勝利に貢献した日本代表GKの早川友基は試合後のフラッシュインタビューで、試合内容について「自分たちの思い描いた内容ではなかったですけど」と前置きしつつ、最後に力を示して勝ち切った意義を強調した。

「やっぱり自分たちの力というのを見せて、簡単に負けちゃいけないんで、しっかり追いつけてよかった」と試合を振り返り、「優勝争いに向けて重要な勝ちになったかなと思います」と語った。
 
 PK戦でのシュートストップについては、「相手の雰囲気とメンタリティ」を読んだうえでの駆け引きだったと明かす。詳細を問われると「まあ見てください」と述べるにとどめた。

 また、アディショナルタイムでの好セーブについても言及。チームが1点を奪った後にバタバタしてしまったと分析し、「まあバタバタしてるなかでもしっかり自分がゲームを落ち着かせるってところは、役目でもありますし、それをやれたことは良かったなと思います」と自身のプレーを評価した。

 EASTでの首位争いにおいて重要な勝点2獲得となったこの一戦を踏まえ、今後に向けて、「勝ち続けるのが自分たちが優勝できる近道ですし、それはぶらさずにしっかり、勝ちに向かって全員でやっていきたいと思います」と意気込みを語った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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