[5.10 J1百年構想リーグWEST第16節 清水 1-1(PK4-3) 福岡 アイスタ]

 J1百年構想リーグWEST第16節が10日に開催され、4位清水エスパルスはホームで9位アビスパ福岡に1-1からのPK4-3で勝利した。

 前半をスコアレスで折り返すと、試合を動かしたのは福岡FW碓井聖生。後半25分、MF重見柾斗がボール奪取から中央をドリブルで運び、右へパスを出す。ペナルティエリア手前で受けた碓井が右足でゴール右に突き刺し、チームトップの今季4得点目を挙げた。

 しかし、清水が後半30分にすぐさま同点とする。MF松崎快がドリブルで左サイドを攻め上がり、ペナルティエリア左に入ったところで中央へパス。途中出場の韓国代表FWオ・セフンが左足でゴール右に決め、チーム1位の今季7点目をマークした。

 後半34分には、ペナルティエリア右に走り込んだDF北爪健吾のクロスをMF嶋本悠大が押し込む。だが、北爪が蹴る前にゴールラインを割っていたとして、得点は認められない。

 その後、両チームとも2点目を挙げることはできず、勝負の行方はPK戦へ。GK沖悠哉のシュートストップなどもあり、清水がPK4-3で白星をつかんだ。これで今季2度目の3連勝。福岡は2試合ぶりの黒星を喫した。