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 ◇パ・リーグ オリックス―日本ハム(2026年5月10日 京セラD)

 両軍が一触即発となる危険なシーンがあった。

 日本ハムが2点リードの5回無死二塁、カウント2ー2の場面で、オリックスの先発・エスピノーザが投球モーションに入ろうとしたタイミングで、打席のカストロがタイムを要求した。

 このタイミングを巡ってエスピノーザが激高。マウンドから降りてカストロに向かって抗議の言葉をかけた。これに対してカストロも言い返した。

 三塁ベンチからレイエスも身を乗り出して言葉が発すると、一塁ベンチからオリックスのコーチ陣や選手がグラウンドに向かって歩を進め、球場が騒然となった。

 日本ハムの新庄監督は右手を挙げてカストロに落ち着くように指示。オリックス側でもエスピノーザを落ち着かせて、プレーが再開された。

 この打席、カストロは空振り三振に倒れた。