「利用者が不安を感じないように」南砺市の公立病院再編めぐり 昨夜住民説明会
南砺市の公立病院再編をめぐる住民説明会が昨夜開かれ、現状維持を求める声や「議論が深まっていない」などの意見が出ました。
南砺市役所で開かれた住民説明会には、およそ140人が参加しました。
南砺市の公立病院は、井波地域の市民病院と福光地域の中央病院の2つがあり、市は2年から3年後をめどに、救急や手術などの急性期医療を市民病院に集約する方針を示しています。
昨夜の説明会では「集約先を南砺中央病院にすべき」「再編後も利用者が不安を感じないようにしてほしい」といった意見が出ました。
田中市長は「南砺市民病院への集約が効率的で、アクセスの体制を考える必要がある」と述べました。
住民説明会は今月14日に、井波地域でも開かれます。
