マリナーズ戦で15号を放ったホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】

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本拠地マリナーズ

 米大リーグ、ホワイトソックス村上宗隆内野手は8日(日本時間9日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・一塁」で先発。初回の第1打席に先制の15号ソロを放った。マリナーズ地元局にも戦慄が走った。

 逆方向に放り込んだ。初回の第1打席、マリナーズ先発ハンコックの真ん中に入ったシンカーを、村上が捉える。打球速度106.2マイル(約170.9キロ)、飛距離380フィート(約115.8メートル)の打球は左翼席に吸い込まれた。

 打たれたハンコックが、マウンド上で悲しげな表情を浮かべたほどの逆方向弾。マリナーズ地元局「マリナーズ.TV」の放送席にも戦慄が走る。

 実況が「レフトへ大きな当たりだ。いったか……? いったー! なんてことだ、彼はまさにホームラン・マシンと化している。今シーズン第15号。メジャー史上初、8カード連続の初戦ホームランを達成した!」と興奮気味に伝えれば、解説も「打席での存在感には、ただただ圧倒されますね」と唸っていた。

 村上は3試合ぶりの今季15号で再びジャッジ(ヤンキース)に並び、メジャートップとなった。

(THE ANSWER編集部)