百年構想リーグJ1特別大会も、ゴールデンウイークは各クラブ連戦が続き、試合によってはターンオーバーで選手を入れ替えるなどの対応でのりきっています。名古屋グランパスも同様で、タフな戦いぶりを続けています。5月4日放送のCBCラジオ『城所杏由音のグランパスタイム』では、城所杏由音(あゆね)が戦いぶりを振り返りました。

快勝かつクリーンシートで3連勝

4月25日に行われた地域リーグラウンド第12節アウェイ・IAIスタジアム日本平の清水エスパルス戦は2-0で勝利。この結果、3連勝となり城所も声が弾みます。

城所「前半にFW木村勇大選手が、後半終了間際にFW杉浦駿吾選手が得点を決めて、最後まで相手にゴールを許さず、クリーンシート!快勝でしたね」

「DAZN観戦でした。杉浦選手のプロ初ゴール!最高でしたね。この日の解説、前監督の長谷川健太氏が試合後のインタビューで我が事のように喜んでいたのが印象的でした」(Aさん)

昨季までグランパスの監督を務めた長谷川氏にとって、1年でしたが指導したグランパスユース出身の将来を担う若鯱の活躍。また一人、有望若手が育ってくれることを願うばかりです。

下部組織出身の若鯱活躍に大喜び

「グランパスアカデミー、名古屋市南区出身の地元の星である杉浦選手のJ1初ゴールおめでとう!生え抜き選手のスター選手の階段を駆け上がってほしいです」(Bさん)

サポーターにとっては、下部組織であるアカデミー出身の生え抜き選手が活躍して羽ばたいてくれると嬉しいし、思い入れも強くなるものです。

城所「南区出身なんですね。そうだったのかぁ。言葉の通り、地元の星から活躍して日本代表まで上り詰めて欲しいなと思いますね」

最近アカデミー出身で活躍の兆しがみられる選手としては、他にDF森壮一朗選手やMF甲田英將選手などもおり、いずれも将来が楽しみです。

勝てたはずの試合を落とした

続いて、4月29日の地域リーグラウンド第13節ホーム・パロマ瑞穂スタジアムのファジアーノ岡山戦は1-1の同点の末、PK戦は4-5と負けてしまいました。
0-0で迎えた後半20分、グランパスは甲田選手がCKからのこぼれ球を押し込んで先制。しかし、試合終了間際の後半44分CKからファジアーノ岡山DF田上大地選手に得点を許し、追いつかれて90分内で決着つかず。PK戦となりました。

城所「いや、正直勝てると思ってましたね。PK戦4-4で迎えたファジアーノの6人目、DF小倉幸成選手のPKをGKシュミット ダニエル選手が2度止めるもどちらもキッカー(小倉選手)が蹴る前にGKが先に動いたという判定で3回目のやり直しになったんですよ」

PKは、相手キッカーが動かないとGKは動いてはいけないというルールのためです。
結果的に、3回目は決められて破れる結果となりました。
城所としては、ホームでの試合であることや先制したことからも勝てた試合を落としたという印象が強かったようです。

「ファジアーノ岡山戦は先制するも追いつかれ、PK戦負けで勝ち点1に終わりデジャブのような結果になってしまいましたね」(Cさん)

百年構想リーグは特別ルールでPK戦があるため、どうしてもPK勝ちすることもあれば逆もあり、どのクラブも一度は悔しい思いをしています。
なお、5月3日の地域リーグラウンド第14節アウェイ・PEACE STADIUM Connected by SoftBankのV・ファーレン長崎戦は2-1で勝利。次の試合は6日に地域リーグラウンド第15節ホーム豊田スタジアムでガンバ大阪と対戦予定です。
(葉月智世)

城所あゆねのグランパスタイム
2026年05月04日21時32分〜抜粋(Radikoタイムフリー)