1年ぶり!表紙に降臨 えなこ「黒のガーターベルトがお気に入りです♡」【今週のカバーガール】
″色っぽい″えなこ
--えなこさんがFRIDAYの表紙を飾るのは1年ぶりです!
「都内のスタジオで撮影したんですが、広いオープンキッチンや木で作られた浴槽がある素敵な場所でした。すごくおしゃれだったので、カメラを向けられるたびに″いい作品にしたいな″と気持ちが高まっていきましたね。普段は明るい表情で撮影に臨むことが多いんですけど、今回は大人っぽさやラグジュアリーがテーマ。今までとは違う、少し色気のある表情も楽しんでいただきたいです!」
--お気に入りの衣装はありますか?
「黒のガーターベルトがすごくセクシーでした。カーディガンがはだけた感じのカットもお気に入りです。服を着ているのに、なんだか水着よりも色っぽく見えるんですよ!」
--今年でグラビア活動10周年を迎えますが、この10年を振り返ってみて、いかがですか?
「まさかこんなに長く続けられるとは思っていませんでした。漫画誌や週刊誌など10冊以上の雑誌の表紙を同時に飾る『夏の表紙ジャック』も5年連続でやらせていただいて……。これまで表紙を飾った雑誌を数えると、なんと累計で400を超えるんです! 応援してくださるみなさんのおかげで、本当に充実した10年間を過ごさせていただきました」
--キャリア400冊超えとなると、もう表紙撮影で緊張することはない?
「表紙を任されるって、決して当たり前ではないことなので、常に″これが最後かもしれない″という緊張感を持って向き合っています。それから、″自分が表紙になることでどれだけ売り上げに貢献できるか″をすごく意識しますね。起用していただいた以上はその期待にしっかり応えたい。だから、SNSでの宣伝など、売り上げにつながることはしっかりやります」
--すごいプロ意識ですね。
「私が表紙を務めた号が、『すごく売り上げが良かったよ』とスタッフさんに褒めていただけると本当に嬉しいですし、『もっと頑張ろう』というモチベーションにもなる。ただ表紙を飾って満足するのではなく、売り上げなどの結果もしっかり出す。この気持ちは、変わらず持ち続けています」
--話は変わりますが、″えなこ流のボディメイク″はありますか?
「食事制限ぐらいで、特別なことはしていません。運動が本当に苦手で、ジムに行っても長続きしないんです。ただ、グラビアって単純に痩せていればいいわけではない。細いだけじゃ表現できない魅力もあると思うんです。私はずっとショートヘアで、髪型で変化をつけるのが難しい。なので、少しふっくらしたり、逆に体重を絞ったりして、読者の方が感じる印象を変えるようにしています。
体重を増やした際には″ちょっと太った?″みたいな声をSNSでいただくこともあるんですけど(笑)。体型の変化も自分にとっては一つの表現。いろんな角度から楽しんでもらえたら嬉しいな!」
もっともっと勉強を
--最近では、1月クールに放送されたドラマ『東京P.D. 警視庁広報2係 season1』(フジテレビ系)への出演が話題になりました。
「警察モノのドラマは過去にも出させていただいたことがあるんですが、『東京P.D.』では初めて被害者の役を演じました。今までにない役どころだったし、作中とはいえ、自分の遺影を見られたのは貴重な経験でしたね(笑)。ただ、その遺影を自分のSNSにアップしたら、ファンの方から『本当に亡くなってしまったのかと思った』と心配するコメントが届いて……。さすがにやりすぎたかなと後から反省しました(笑)」
--『東京P.D.』の撮影では、ほぼすっぴんの場面もあったそうですね。
「私が演じた木崎七恵は『心を病んでしまった女性』という設定だったんです。だから、ほとんどメイクをせず、目の下にはクマを描きました。グラビアの私とはまったく違う姿になりましたが、それだけ役と真剣に向き合ったってことです。演技の仕事は自分がミスをすると共演者の方にも迷惑をかけてしまいます。グラビアとはまた違った緊張感がありましたね」
--今後も演技の仕事は続けていく?
「セリフを覚えるのが苦手なんですけど、『東京P.D.』では割とすんなり覚えられました。監督さんから演技を褒めてもらえたことも、やる気につながりました。でも、まだまだ経験が浅いので、今年はもっともっと演技の勉強をしたいと思っています!」
--最後に、FRIDAYの読者にメッセージをお願いします。
「いつも応援してくれるみなさんのおかげで、10周年を迎えることができました。今回のグラビアは、これまでとは一味違った作品に仕上がっていると思うので、ぜひ楽しんでください! これからも応援よろしくお願いします!」
エナコ
愛知県名古屋市出身。中学2年生の時にコスプレをはじめ、今や世界中にファンを持つ大人気コスプレイヤーに。
グラビアや女優業のほか、クールジャパン広報大使としても活動している
『FRIDAY』2026年5月1・8日合併号より
取材・文:富士山博鶴
