『鉄腕DASH』国分太一の “9年越し” 肝いり企画が大ピンチ…「TOKIO」から “世代交代” 進むも浮上する課題
5月3日、バラエティ番組『ザ! 鉄腕! DASH!!』(日本テレビ系、以下『鉄腕DASH』)の人気企画「新宿DASH」が放送された。番組内で元「TOKIO」の国分太一が肝いりの “ある企画” が危機的状況にあることが判明し、SNSをざわつかせている。
注目されたのは、「新宿ミツバチ計画」。8人組アイドルグループ「timelesz」の松島聡と篠塚大輝が取り組んだが、この企画は厳しい状況に置かれていた。
「2017年から『新宿DASH』のベース基地である屋上に、絶滅寸前のニホンミツバチを呼ぶことを目的にスタートしました。イチから巣箱を作って環境を整え、2022年に約8000匹のミツバチが屋上に来ることに成功。
しかし、2025年3月に季節外れの雪などによる影響でハチが全滅したのです。今回、松島さんと篠塚さんが奥多摩の森で新たな巣箱の材料を調達し、助っ人として参戦した城島茂さんのアドバイスを受けながら、巣箱を作っていました」(スポーツ紙記者)
一度は成功したものの、振り出しに戻った「ミツバチ企画」。再起に向けて奮闘する様子に胸が熱くなる視聴者も多かったようだ。一方で、Xでは
《ミツバチ全滅しちゃったのか 太一くん達が頑張って屋上に住み着いてくれるようになったのにあんなことがあったからな》
《あれやこれやーから教えてくれた太一さんはもういない》
《太一くんがいなくなった穴が大きすぎる…》
など、国分を想起する声が聞かれていた。
「新宿DASHは、国分さんがメインで担当しており、ミツバチ企画にも力を入れていました。2025年3月にハチが全滅し、対策を検討していたなか、6月に国分さんにコンプライアンス上の問題行為が複数あったとして、日本テレビが降板を発表。
その後、ミツバチ企画はほとんど取り上げられず、SNSでは存続を危ぶむ声もあがっていました。今回、松島さんらが引き継ぐ形になりましたが、この企画の責任者といえる国分さんがいなくなったことで、今後を心配する人もいたようです」(芸能記者)
国分の騒動を受けて、TOKIOは解散になり、2026年2月には松岡昌宏が『鉄腕DASH』を降板することが発表された。TOKIOメンバーで番組に出演するのは城島のみになったが、“世代交代” が進みつつあるようだ。
「DASH島は、SixTONESの森本慎太郎さんと郄地優吾さんが中心になって取り組むことが増え、新宿DASHも、松島さん、篠塚さん、Travis Japanの松田元太さんらが中心になるなど、TOKIOの後輩たちが奮闘しています。
ただ、彼らはツアーを開催したり、レギュラー番組などの仕事もあるため、『鉄腕DASH』での稼働が増えるにつれ、負担を心配するファンも少なくありません。
とくに、ミツバチ企画は、長らく放置が続いていたことから、“人出不足” という課題も浮上しているようです」(同前)
約9年に及ぶ「ミツバチ企画」は、みごと復活となるか。

