映画『億万長者の不都合な終末』予告編&場面写真解禁 謎の奇病“リッチフルエンザ”とは?
【写真】映画『億万長者の不都合な終末』予告映像
本作は、ビリオネア、ミリオネアといった上流階級だけが感染する謎の奇病「リッチフルエンザ」が流行し、“歯が白く輝いた者から死に至る”という未曾有のパンデミックに見舞われた世界を描く。成功の象徴だった“富”は、やがて“淘汰(とうた)の印”へ─。その瞬間、資本主義の世界は音を立てて崩壊していく。ブラックユーモアが容赦なく突き刺さる≪階級逆転≫エンターテインメント作品だ。
家庭を顧みずバリキャリ志向のローラを演じるのはメアリー・エリザベス・ウィンステッド。そんなローラにあきれ気味でありつつ、彼女と共に未曾有のパンデミックに巻き込まれていく夫トニー役にはレイフ・スポール。超リッチな大富豪セバスチャン・スネイルを演じるのはティモシー・スポール。個性豊かな実力派たちが脇を固める。
本予告編の冒頭には、「世界中の皆様へ大切なお知らせ」という不穏なアナウンス。その後アナウンスは「資本主義社会、終了のお知らせです」と続き、歯が輝いた者から死に至るという奇病「リッチフルエンザ」の衝撃の正体が明らかに。長者番付上位層、金持ちのボンボン、第一級の敏腕投資家など富裕層たちの歯が不自然に白く輝くシーンが次々と映し出される。
世界は大パンデミックに襲われ、上昇志向のバリキャリである主人公ローラ(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)は目前に迫った理想の生活を前に≪階級逆転≫に巻き込まれていくー。
10点の場面写真では、オークション会場で巻き起こる異変に戸惑いと恐れを浮かべるローラの姿や、大パンデミックに襲われ、混迷を極める街の様子、歯が光る大富豪、リッチフルエンザの影響を受け、パンデミック後の資本主義が終わったと思わせる世界の様子が確認できる。
映画『億万長者の不都合な終末』は、6月19日より全国公開。
