香港を拠点とするアクティビストファンド(物言う株主)のオアシス・マネジメントがKADOKAWAにかみついた。夏野剛CEOの解任を求めたのだ。6月24日に開催が予定されている株主総会で夏野氏は再任か解任かを問われることになる。 KADOKAWAは2026年3月期の純利益が前期比で8割減少。期初予想は5割の増益であり、大幅な修正を迫られることになった。減益になっている要因の一つが、主力の出版事業の不調だ。2026年3月期は営業利益が5