卓球世界選手権ステージ1 王者中国が黒星を喫する波乱 ※勝利=2ポイント、敗戦=1ポイント

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◇ITTF世界卓球選手権 団体戦(2日、ロンドン)

卓球の世界選手権(団体戦)は2日、総当たり戦のステージ1の試合が行われ、男子日本代表は1勝1敗スタートとなりました。

今大会は、ステージ1がA、Bに分かれて開催。Aの8チームはすでにステージ2のトーナメント進出が決まっており、日本や中国ら世界ランク上位7チームと開催地イングランドが各4チーム2組に分かれて、総当たり戦でシード順を決めます。Bでは14組各4チームに分かれて総当たり戦を実施。すでにトーナメント戦に進む24チームが決まっています。試合はシングルスのみ行われ、先に3勝した方が勝利となります。

日本(世界ランク4位)は初戦でドイツ(同5位)に2-3の敗戦。チウ・ダン選手に対して、松島輝空選手、張本智和選手が敗れるなど、3時間超えの熱戦を落とします。それでもその後の台湾(同7位)との一戦は3-0で勝利しました。一方、ドイツは2024年パリオリンピック団体銅メダルのフランス(同2位)に1-3で敗戦。フランス台湾も下し、2連勝となりました。日本は3日、フランスと激突します。

また世界選手権11連覇中の中国(同1位)は、初戦のイングランド(同23位)には3-0の快勝を飾りますが、個人の世界ランク1位に立つ王楚欽選手を外して挑んだ韓国(同6位)との一戦では1-3で敗戦。王者が初日は1勝1敗で終えました。この組ではスウェーデン韓国を下すなど2連勝発進。3日は中国スウェーデンのパリオリンピック決勝の再戦となります。

▽2日結果
【グループ1】
中国 3−0 イングラン
スウェーデン 3−0 韓国
スウェーデン 3−1 イングラン
韓国 3−1 中国
【グループ2】
フランス 3−0 台湾
ドイツ 3−2 日本
日本 3−0 台湾
ドイツ 3−0 イングラン
フランス 3−1 ドイツ