【巨人】阿部監督の“内野ポジション構想” 浦田俊輔には「将来はレギュラー張ってほしい」 復帰した吉川尚輝のサード起用も?
日本テレビ『news zero』で、3年目のシーズンに突入した巨人・阿部慎之助監督と元巨人監督の高橋由伸さんが対談する『巨人軍監督日記』が27日に放送されました。プロ2年目のシーズンで躍動する浦田俊輔選手への期待と、2024年にベストナインとゴールデングラブを獲得した吉川尚輝選手との内野起用の構想を語りました。
まずは2塁手として今シーズン開幕スタメンを勝ち取り、好プレーも連発している浦田選手。打線では上位にも起用する理由を高橋さんが尋ねます。
阿部「やっぱり足が速いですし、守備もすごく貢献してくれているんで。近い将来はレギュラー張ってほしいっていう期待ですね」
高橋「守備でもすごくいいところが目立っているけど、監督が一番驚いたシーンは?」
阿部「たくさん助けてくれているんですけど。ミスした後かな、甲子園で。その時に下を向かずにやってくれていたところだけでも、去年よりははるかに成長した部分かなと思いますね」
高橋「監督から見て性格とか、キャラはどんな感じなの?」
阿部「ワールドを持っている、いい意味で。しっかり持っていて、ワークマンの手袋使うんですね。プロですから、やっぱこだわりがあるんだなって」
続いて話題は、昨季シーズンオフに両股関節の手術を行い、出遅れていた吉川選手。阿部監督はサードでの出場を模索していることを明かし、その理由についてこう語ります。
阿部「尚輝ももう30(歳)を超えてきて、両足手術してね。体の負担のことも考えて、3塁も練習してもらっているんですけど。多分それをすることによって、いろんなバリエーションがまた増えるかなって。ダルベックがダメだからとか、誰かがダメだからじゃなくて、いろんなバリエーションが長いシーズンでできるかなっていうのを考えて。もちろんセカンドで頑張ってほしいんですけど、今のところは浦田をなんとか経験積ませたいっていうのもありますので」
吉川選手は26日に1軍復帰すると、同日DeNA戦では代打で途中出場。8回の守備からは吉川選手がセカンドに入り、浦田選手がショートに回る起用も見せた阿部監督。両選手が今後どのポジションで活躍を見せるか注目です。