公園から消えた“女性の銅像” 台座に残されたのは金属の棒2本だけ 各地で相次ぐ“銅像泥棒” 公園は4年前にも被害 愛知

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愛知・尾張旭市の公園内に設置されていた女性の銅像が、何者かに盗まれる事件が発生した。現場となった公園では、過去にも別の銅像がなくなる被害が起きていて、現在も見つかっていない。こうした銅像の窃盗事件が、各地で相次いでいる。

またしても…消えた“女性銅像”

膝を抱えるような姿をした女性の銅像──。

その銅像が何者かによって盗まれた。

事件があったのは、愛知・尾張旭市の城山公園にある「彫刻の森」。21日、巡回していた職員が台座の上に設置されていた銅像がなくなっているのを見つけた。

銅像があった台座には、像を固定していたとみられる金属の棒2本だけが残されていた。

銅像は1989年に50万円で市が購入したものだった。警察は窃盗事件として捜査を進めている。

各地で起きている“銅像盗難”

銅像が盗まれる事件は各地で起きている。

新潟・上越市にある高田城址公園内で2025年8月、こちらでも女性の顔とカラスをモチーフにした銅像2体が盗まれている。

今回盗まれた尾張旭市の公園では、4年前の2022年にもリングの形をした銅像がなくなっており、現在も見つかっていない。
(「イット!」 4月23日放送より)