広島テレビ放送

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 春を告げる渡り鳥ツバメが、今年も広島市のタクシー会社にやってきました。

■永嶋 凜子 記者
「ツバメの鳴き声が響き渡っています。あそこにも、 あちらにも、巣が確認できます。 ツバメの巣は約20個あるということです。」

 広島市東区の「つばめ交通」です。ビルが建ってから35年以上にわたり毎年欠かさず、この季節にツバメが訪れています。

■つばめ交通 企画室 山内 康平 室長
「毎年ですけど、ほっこりしますよね。こんなにいっぱい来てくれたら、うれしいですね。」

 2026年は約1か月前にやって来ました。巣を見てみると、卵が・・・。親鳥たちの子育ても本格化していきます。つばめ交通では、カラスなどの外敵から身を守れるように、釣り糸を張り巡らす対策も取っています。

■つばめ交通 企画室 山内 康平 室長
「24時間、人の出入りが多い場所でもあるので、比較的外敵から身を守りやすい、エサ場が近いというので、毎年きているのかなと思います。我が子のように見守っていきたいなと思います。」

 ヒナが巣立つまでの間、見守る日々が続きます。

【2026年4月22日 放送】