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金沢市で利用されている公共シェアサイクル「まちのり」。その利用範囲が隣りの野々市市にまで広がります。

まちのりは街なかに設置されたどのポートからでも自転車を借り、返却することができるサービスで、現在、金沢市内には110ポート、720台が整備されています。

利用者からの「市をまたいだ移動をしたい」といった要望を受け、金沢市と野々市市が協定を結び、利用できる範囲を拡大することになりました。

金沢市・村山 卓 市長:
「野々市民の方々が街なかに来るときに便利になりますし、北陸鉄道石川線の利用が増すこと、これも、もう1つの狙いと考えることができる」

野々市市・粟 貴章 市長:
「金沢市との交流というところも含めて、非常に市民の皆さんが活躍する範囲が広がるなと、そんな思いでおります」

ことしの夏、野々市市内に10ポート50台を設置し、実証実験を行う予定で、2027年度からの本格運用を目指すということです。