退団報道の日本代表MF、3年前に契約目前で破談したイタリア名門に移籍の可能性!「代理人とはすでに接触」
プレミアリーグ挑戦1年目の昨季は苦しんだ鎌田だが、今季はケガで冬に戦列離脱を余儀なくされるまで、レギュラーとしてシーズン前半戦で活躍した。一時はクラブが契約延長を希望していると報じられたのも記憶に新しい。
だが、フランクフルト時代からの恩師オリバー・グラスナーが今季でパレスを去ることに決定。自身を生かせる指揮官がいなくなることが決まり、鎌田は今後の動き方が注目されている。現地メディアは先日、クラブとの間に延長交渉が行われておらず、シーズン後に鎌田は退団すると報じた。
鎌田はフランクフルトをフリーで退団した2023年夏、ミラン加入が取りざたされた。成立目前まで交渉が進みながら、ミラン技術部門の人事やEU圏外枠の問題で破談になったとも言われている。
当時、鎌田は8月になってからラツィオと契約。マウリツィオ・サッリの下で出場機会を得られずに苦しんだが、シーズン終盤にイゴール・トゥードルが就任してからは、ボランチのレギュラーとして活躍した。
だが、契約延長をめぐる交渉でラツィオと折り合いがつかず、鎌田は1シーズンでイタリアを去った。その退団を受け、クラブと衝突したと言われるトゥドールは、最終的に辞任している。
監督との関係性が重要と言われることが少なくない鎌田だが、現在ミランを率いるのはマッシミリアーノ・アッレーグリ。今季11年ぶりに復帰し、昨季8位だったチームを立て直しつつある。ミランは今季のセリエAで首位インテルに7ポイント差の2位だ。
3年越しでイタリアの強豪に鎌田が移籍する可能性はあるのか。まずは続報が待たれる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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