“ロス五輪世代”のU-21日本代表は11日、サウジアラビアのジッダでトレーニングを行った。10日のAFC U23アジアカップ・グループリーグ第2節では2歳上のU-23UAE代表に3-0の勝利。他会場の結果により、2連勝で首位通過が確定した。

 UAE戦翌日のトレーニングは、ほとんどの選手が屋内でのリカバリーメニューとなった。練習場に姿を現したのは4人。初戦・シリア戦で相手GKと交錯したことで大事を取って別メニューで調整していた石橋瀬凪(湘南)、今大会でいまだ出場がないDF土屋櫂大(福島)、GK小林将天(FC東京)、GK濱崎知康(明治大)が約1時間ほど汗を流した。

 日本は第2節から中2日となる13日の最終節で、すでに敗退が決まっているカタールと対戦する。日本もすでに首位が決まっているなか、決勝トーナメントも見据えてターンオーバーの可能性も大。試合はこれまで午後2時半(日本時間午後8時半)スタートだったが、最終節は午後7時半(日本時間14日午前1時半)開始となる。

■選手

▽GK

1 小林将天(FC東京)

12 濱崎知康(明治大)

23 荒木琉偉(G大阪)

▽DF

16 小泉佳絃(明治大)

5 市原吏音(大宮)

2 梅木怜(今治)

21 関富貫太(桐蔭横浜大/横浜FM)

4 永野修都(藤枝)

3 土屋櫂大(福島)

22 岡部タリクカナイ颯斗(東洋大)

15 森壮一朗(名古屋)

▽MF

8 大関友翔(川崎F)

6 小倉幸成(法政大)

7 石渡ネルソン(C大阪)

10 佐藤龍之介(FC東京)

17 嶋本悠大(清水)

14 川合徳孟(磐田)

▽FW

20 古谷柊介(東京国際大)

18 久米遥太(早稲田大)

9 ンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄(桐蔭横浜大)

11 横山夢樹(C大阪)

19 道脇豊(ベフェレン)

13 石橋瀬凪(湘南)

(取材・文 石川祐介)