PSG、クヴァラツヘリアの2得点などで好調レンヌに5発&無失点! 年内最後のホームゲームを大勝で飾る
昨季の王者PSGは前節、南野拓実に決勝弾を許してモナコに敗戦。今節を先に消化した首位RCランスが勝利したため、何としても勝ち点「3」を積み重ねたい。対するレンヌは、ここまでリーグ戦4連勝と好調を維持。勢いそのままに5連勝といきたいところだった。
試合は、立ち上がりから主導権を握るPSGに対し、5−3−2で守備ブロックを構えつつ、プレスからカウンターの機会をうかがうレンヌという構図になる。
さらにPSGは39分、ブラッドリー・バルコラがスルーパスに反応して敵陣深くの右サイドからボックス内に侵入。ジョアン・ネヴェスがバルコアラからのパスをポケットから折り返し、最後はセニー・マユルが右足でゴール左下に流し込んだ。前半はPSGの2点リードで終える。
後半もPSGがペースを握りながら試合を進めていく。すると67分、PSGは積極的なハイプレスからバルコラが敵陣深くでボールを奪い、折り返しのパスを出す。このパスをマユルが反転しながらキープ。今度もクヴァラツヘリアがゴールにシュートを叩き込んだ。
その後、レンヌはジェレミー・ジャケが2枚目のイエローカードを提示され、数的不利に陥ると、PSGは攻勢を強めていく。そして88分、ボックス手前でイブラヒム・エンバイェがクエンティン・ンジャントゥからパスを引き受けると、ゴール右上にシュートを決め、これでリードを4点に。さらに後半アディショナルタイム1分にもゴンサロ・ラモスがバイタルエリア付近から左足を振り抜き、低く鋭いシュートがゴール右隅に決まった。
試合はPSGがレンヌに5−0で勝利。今年最後となるホーム『パルク・デ・プランス』での試合を大勝で飾った。
この後、PSGは10日のチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第6節で敵地にてアスレティック・ビルバオと対戦。一方のレンヌは次節、13日にスタッド・ブレストをホームに迎える。
【スコア】
パリ・サンジェルマン 5−0 レンヌ
【得点者】
1−0 28分 フヴィチャ・クヴァラツヘリア(パリ・サンジェルマン)
2−0 39分 セニー・マユル(パリ・サンジェルマン)
3−0 67分 フヴィチャ・クヴァラツヘリア(パリ・サンジェルマン)
4−0 88分 イブラヒム・エンバイェ(パリ・サンジェルマン)
5−0 90+1分 ゴンサロ・ラモス(パリ・サンジェルマン)

