島根のおすすめ観光スポット【出雲エリア】

Spot.1
【出雲大社】日本屈指の縁結びのパワースポット

「出雲大社(いづもおおやしろ)」は、縁結びの神様である大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を祀る日本随一の古社。『日本書紀』にも記述が残り、神々によって建てられた巨大神殿といわれています。
八雲山を背に、檜皮葺きの屋根に千木をのせた御本殿をはじめ、大きなしめ縄が印象的な拝殿や神楽殿、「出雲大社」の資料を展示する宝物殿など、数多くの社殿が立ち並び、荘厳な雰囲気を漂わせています。
出雲では、旧暦10月(新暦の10月下旬〜12月上旬頃)に全国の神様が集まり、人と人の縁を相談する会議が開かれるといわれます。その舞台でもある「出雲大社」は、国内随一ともいわれるご縁スポットなのです。

神楽殿にかかる、長さ約13.6m、重さ約5.2t、胴回り最大8mほどの注連縄(しめなわ)は、日本最大級といわれ、迫力満点。
出雲大社での参拝は、“二礼四拍手一礼”と、拍手の数が一般的な作法より多いのがポイント。また、注連縄に御賽銭を投げ入れるのは神様に失礼なので控えてくださいね。凛とした空気に包まれた緑豊かな境内で、心静かに良縁祈願を。

■参考記事:平成の大遷宮でパワーアップ!縁結びの聖地「出雲大社」で、ご利益を授かりたい(配信日:2018.11.23)

Spot.2
【稲佐の浜】全国の神々をお迎えする浜

弁天島

神話『国譲り』で有名な「稲佐の浜(いなさのはま)」。旧暦10月の神在月に、全国の八百万の神々をお迎えする浜で、出雲のパワースポットのひとつでもあります。
「日本の渚100選」に選ばれていて、日暮れどきには、夕日に照らされた弁天島のシルエットが幻想的に浮かび上がる、美しい夕景が眼前に広がります。

■参考記事:【島根】出雲大社&パワスポを巡る!出雲ご利益ドライブ(配信日:2023.07.22)

Spot.3
【日御碕神社】夜を司る神秘の神社

島根半島の西端に立つ古社。神の宮と日沈宮(ひしずみのみや)の2つの社殿からなり、両社を総称して「日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)」といいます。神の宮には素盞嗚尊(すさのおのみこと)を、日沈宮には天照大神(あまてらすおおみかみ)を祀り、朱塗りの回廊が両社を結びます。日沈宮は“日の本の夜を守る”という勅命により建てられ、昼を守るのは三重県の「伊勢神宮」の役割だといわれています。

■参考記事:【島根】出雲大社&パワスポを巡る!出雲ご利益ドライブ(配信日:2023.07.22)

Spot.4
【木綿街道】木綿流通の市場町として発展

江戸〜明治期に木綿流通の市場町として栄えた雲州平田。船川運河沿いのこの街道は、綿花流通の道として使われていたことから「木綿街道(もめんかいどう)」とよばれるようになりました。
街道沿いには、切妻妻入塗屋造りの町家が数多く残り、18世紀中ごろの建築である国登録有形文化財の「本石橋邸」や「酒持田本店」などは内部の見学も可能です。街道内の老舗で試食や蔵見学、各種体験などができる、予約不要のミニツアー「木綿街道探訪帖」(1000円〜)もあるので、ぜひ参加してみて。

Spot.5
【立久恵峡】岩壁がそそり立つ、出雲屈指の景勝地

出雲市内を流れる神戸川上流にある渓谷「立久恵峡(たちくえきょう)」。清流沿いをおよそ1kmにわたって、高さ100〜200mの岩壁がそそり立つ出雲屈指の景勝地です。
大分県にある三大奇勝「耶馬渓」に似ていることから「山陰の耶馬渓」ともよばれています。「立久恵峡」にかかる不老橋と浮嵐橋の2つの橋の間は遊歩道が整備されていて、立久恵薬師で知られる「霊光寺」や「五百羅漢像」など、みどころいっぱいの自然歩道になっています。

Spot.6
【島根ワイナリー】工場見学や試飲、買い物&グルメも満喫!

「島根ワイナリー(しまねわいなりー)」は、島根県産のブドウを原料に、昭和34年(1959)からワインを醸造している観光型ワイナリー。標高約430〜440mにある自社農園のブドウを使った、品質にこだわったワインが魅力です。
工場見学や、約10種類のワインとブドウジュースの無料試飲が楽しめるほか、場内の直営ショップ「バッカス」では、おみやげにおすすめの限定商品がみつかります。

■参考記事:山陰ワイナリー巡りでブドウを育むテロワールを感じる旅へ。(配信日:2025.08.03)

Spot.7
【荒神谷博物館】実際にさわれるレプリカの展示も!

「荒神谷博物館(こうじんだにはくぶつかん)」は、358本という大量の銅剣や銅鐸、銅矛が出土した荒神谷遺跡に隣接する博物館。展示室内では銅剣、銅鐸、銅矛の詳しい情報をパネルで紹介しているほか、実際にさわれるレプリカの展示も。発掘調査の様子をまとめた映像も上映しています。
ショップでは荒神谷遺跡や古代出雲に関する書籍、青銅器関連グッズなど、ほかでは手に入らないレアグッズを販売。博物館の周りは史跡公園になっていて、四季折々の植物を楽しむことができます。

まだまだ続く!
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島根のおすすめ観光スポット
【松江・玉造・島根半島・安来エリア】

Spot.1
【八重垣神社】鏡の池で恋の行方を占う! 由緒正しい縁結びの神社

松江中心部から車で10分ほどのところにある「八重垣神社(やえがきじんじゃ)」は、大社造の本殿に素盞鳴尊(すさのおのみこと)と、その妻・稲田姫命(いなだひめのみこと)を祀る神社です。
素盞嗚尊が八岐大蛇を退治する有名な神話で、稲田姫命を避難させたのが拝殿裏の佐久佐女(さくさめ)の森でした。大杉を中心に幾重もの垣根(八重垣)を造り、稲田姫命を八岐大蛇からお隠しになったそう。退治後、二柱の神は夫婦となりこの地に宮造りをされたことから、縁結びのご利益で知られています。
境内奥の森の中には稲田姫命が姿を映したと伝わる鏡の池があり、硬貨をのせた占いの紙(1枚100円)を池に浮かべると文字が現れ、早く沈めば縁が早く、遅く沈むと縁が遅いといわれています。

■参考記事:「神在月」で縁結びパワーは最大に?! この秋島根で良縁が授かれる神社5選(配信日:2019.10.03)

Spot.2
【玉造温泉】温泉に浸かるだけで美肌が実現!

宍道湖湖畔から2kmほど、潤い成分を多く含んだ化粧水のような泉質で「美肌の湯」として有名な「玉造温泉(たまつくりおんせん)」。1300年前に編纂された『出雲国風土記』には「一度入浴すれば肌が若返り、二度入ればどんな病気も治る。皆その湯を“神の湯”とよんだ」と記されている歴史ある温泉地です。
玉湯川沿いには老舗旅館が立ち並び、自分だけのお守りを作れる「玉作湯神社」や、美肌祈願ができる「清厳寺」、川沿いの足湯、手湯など、日帰り客も街歩きを楽しめる魅力あるスポットが点在しています。春には地酒まつりや夜桜ライトアップ、夏休み期間には40日以上毎晩開催する夏まつりなど、季節ごとのイベントも大人気。

Spot.3
【松江城】最上階から松江市街と宍道湖を一望

慶長16年(1611)、堀尾吉晴(ほりおよしはる)が築城した、城下町・松江のシンボル「松江城(まつえじょう)」。全国に現存する12天守のひとつで、平成27年(2015)には、国宝に再指定されました。
松江城の天守は、四重五階、地下一階付で高さは約30m。桃山初期の城郭の特徴が残っていて、黒塗り下見板張りの外壁には簡素な美しさが漂います。各層に設けられた銃眼、地階の井戸など、戦いに備えた側面を色濃く残しているのも特徴。最上階の望楼からは、360度の大パノラマで、松江市街や宍道湖などを一望できます。

Spot.4
【宍道湖】時間ごとに移りゆく夕日の絶景に感動!

袖師地蔵と夕日の競演

淡水と海水の入り交じる汽水湖で、周囲約45kmと日本で7番目の大きさを誇る「宍道湖(しんじこ)」。袖師地蔵と嫁ヶ島の美しいシルエットが浮かび上がる夕景は、「日本夕陽百選」にも選ばれています。
夕日とともに楽しめるのが、「地元も旅人も集える、みんなの居場所」をコンセプトとしたカフェ「宍道湖サンセットベース」。夕日をイメージしたアイスやドリンクを提供しています。また、シラウオやシジミなど宍道湖七珍に代表される魚介の宝庫でもあり、早朝はシジミ漁の船が見られます。

Spot.5
【足立美術館】美しい日本庭園を望む美術館

足立美術館

地元出身の実業家である足立全康(ぜんこう)が収集した美術品をもとに、昭和45年(1970)に開館した「足立美術館(あだちびじゅつかん)」。コレクションは近・現代日本画を中心に、北大路魯山人の陶芸、現代日本画、童画、漆芸など多岐にわたり、総数は約2000点を数えます。なかでも、横山大観の作品は約120点を所蔵。日本有数の大観コレクションとして知られています。
また、枯山水庭や白砂青松庭をはじめとする日本庭園を有し、アメリカの日本庭園専門誌で、2003年から連続日本一に選ばれるなど、その美しさが世界的に高く評価されています。横山大観特別展示室や魯山人館、現代日本画を展示する新館、庭園を絵画に見立てた「生の額絵」や「生の掛軸」など、多くのみどころがあります。

Spot.6
【美保神社】全国の「えびす様」の総本宮

『出雲国風土記』にも登場する古社「美保神社(みほじんじゃ)」。御祭神は、三穂津姫命(みほつひめのみこと)と事代主神(ことしろぬしのかみ)で、大漁・海上安全・商売繁盛、歌舞音曲の神として信仰されています。
重要文化財指定の本殿は、檜皮葺き・大社造の社殿を2つ並べて装束の間でつないだ、美保造(または比翼大社造)とよばれる珍しい様式。現在の本殿は文化10年(1813)の再建ですが、この古い様式を今に伝える建築物として、国の重要文化財に指定されています。

島根のおすすめ観光スポット
【雲南・奥出雲エリア】

Spot.1
【須我神社】『古事記』に記される、和歌発祥の古社

「須我神社(すがじんじゃ)」は、『古事記』に須佐之男命(すさのおのみこと)と櫛名田比賣(くしなだひめ)が建立したと伝わる古社。ここに社を建てる際に、須佐之男命が「八雲立つ…」の歌を詠んだことから、和歌発祥の地ともいわれ、境内には日本初の和歌を刻んだ碑が立っています。
本社から約2km奥には、奥宮として巨岩の夫婦岩が祀られていて、パワースポットとしても注目されています。毎年9月の例祭には、海潮神代神楽が奉納されるほか、門前にある茅葺き家の神楽の宿では、毎年7月下旬に夜神楽大会が開かれています。

Spot.2
【奥出雲たたらと刀剣館】古代から続くたたら製鉄の歴史を学ぶ

奥出雲たたらと刀剣館

街を見渡す「むらくもの丘」に立ち、巨大なヤマタノオロチのモニュメントが出迎えてくれる「奥出雲たたらと刀剣館(おくいずもたたらととうけんかん)」。館内では近世以降のたたらの歴史と現代によみがえった日刀保たたら、玉鋼を用いて造られる日本刀について展示しています。
毎月第2日曜、第4土曜の月2回、奥出雲町在住の小林刀匠による日本刀鍛錬の実演も行われ、刀剣好きにはたまらない貴重な体験もできます(臨時休演あり、要問合せ)。

Spot.3
【絲原記念館】旧家・絲原家伝承のたたら用具を展示

かつて松江藩の鉄師頭取を務めた、奥出雲を代表する旧家・絲原(いとはら)家のたたら用具や、美術工芸品などを展示公開している「絲原記念館」。展示室では動くたたらの模型や、松江藩主が御成の際に使用した調度品などを見ることができます。
隣接する絲原家の庭園は、松平不昧ゆかりの玄丹流(出雲流)で、中央に置いた短冊石と丸石の組み合わせを楽しむもの。その趣に藩政期この地で栄えた鉄師の生活が偲ばれます。また記念館奥手には、奥出雲の山野草が楽しめる「洗心乃路(せんしんのみち)」を公開。見学後は、絲原家住宅内にある「茶房十五代」で、コーヒーやお抹茶を飲みながら、歴史や文化を感じる特別な時間を過ごしてみて。

まだまだ続く!
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島根のおすすめ観光スポット
【浜田・江津・大田エリア】

Spot.1
【世界遺産 石見銀山遺跡】世界遺産にも登録! 日本最大の銀山遺跡

「世界遺産 石見銀山遺跡(せかいいさん いわみぎんざんいせき)」は、室町時代に発見され、江戸時代の初期に最盛期を迎えた銀鉱山跡。鉱山町や周辺の街道、山城跡、港、港町も含め世界遺産に登録された、アジアで初めての鉱山遺跡です。
銀山の拠点となった大森地区には、武家屋敷や豪商の住宅をはじめ、歴史的建築物が数多く立ち並び、江戸時代の風情が残る町並みの美しさも世界遺産に登録される一役を担ったといわれています。
世界遺産としての価値を知るには、模型やジオラマなどで詳しく解説している「石見銀山世界遺産センター」に立ち寄るのがポイント。また貴重な実物資料や鉱石が展示されている「いも代官ミュージアム」も必見です。銀山地区や大森地区へは、「石見銀山世界遺産センター」駐車場よりバスで約10分。観光車両の乗り入れは禁止なので注意が必要です。

Spot.2
【羅漢寺 五百羅漢】表情豊かな羅漢坐像にお参り

「羅漢寺(らかんじ)」は、高野山真言宗の寺院。本堂の向かい側にある左右の岩窟内には、石見銀山で亡くなった坑夫を弔って、明和3年(1766)まで25年ほどかけて作られた五百羅漢像が安置されています。当時から、501体の羅漢像の顔の中には亡くなった親や我が子を見つけることができるといわれ、今でも多くの人がお参りに訪れます。
本堂内では、本尊の下をくぐる「胎内くぐり」の体験も。また、その先の本堂裏には縁切り羅漢があり、縁切りと縁結びの両縁参りの寺院として知られています。「石見銀山遺跡とその文化的景観」の構成資産として、世界遺産にも登録されています。

Spot.3
【薬師湯】「生の温泉」の掛け流し湯が楽しめる!

世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」の構成資産にも登録されている歴史ある温泉地「温泉津(ゆのつ)」。温泉街のなかほどに位置するのが共同浴場の「薬師湯(やくしゆ)」です。施設のすぐ後ろにある自噴の源泉から、湧出直後の源泉をそのまま湯船に注いでいて、「生の温泉」の掛け流し湯を楽しめると人気です。
温泉は美肌成分の炭酸やメタケイ酸などミネラルも豊富で、日本温泉協会から天然温泉の最高評価を受け、温泉ソムリエ協会の家元からも「ダブル美肌の湯」と称賛されるほど。
入浴後は2階のラウンジや屋上のガーデンテラスから眺望が楽しめるほか、隣接の木造洋館の旧館を利用したカフェでは銀山の歴史にまつわる奉行飯やオリジナルの美肌メニューが味わえます。別館は宿泊も可能。また「新湯治」や「醗酵調味料作り」等の体験プログラムも楽しめます。

Spot.4
【しまね海洋館アクアス】見ると幸せになれる!? 「幸せのバブルリング®」は必見

浜田の美しい海岸線に立つ水族館「しまね海洋館アクアス(しまねかいようかんあくあす)」。飼育生物数は約400種1万点にのぼり、総水量約4500t、延べ床面積は約1万4000?と中四国最大級を誇ります。
サメなど大型魚類が泳ぐ海底トンネル、タッチプール、アシカ・アザラシプールなど、展示はバラエティー豊か。西日本では唯一のシロイルカに合える水族館としても人気で、シロイルカによるパフォーマンス「幸せのバブルリング®」は必見! 屋外にはフィールドアスレチック「アクアスランド」などの公園があり、1日たっぷり楽しめます。

Spot.5
【物部神社】文武両道・勝運の神として崇敬される石見国一の宮

「物部神社(もののべじんじゃ)」は、『延喜式(えんぎしき)』に記載された式内社で石見国一の宮。御祭神の宇摩志麻遅命(うましまじのみこと)は、古くから文武両道の神・鎮魂の神・勝運の神として崇敬されてきました。
優美なカーブを描く、本屋根までの高さが16mに及ぶ本殿は、宝暦3年(1753)の再建。県内では出雲大社本殿に次ぐ規模といわれ、堂々たる威厳を漂わせています。

島根のおすすめ観光スポット
【益田・津和野エリア】

Spot.1
【森鴎外記念館】文豪・森鴎外の生涯を知る資料館

森鴎外旧宅に隣接して立つ「森鴎外記念館(もりおうがいきねんかん)」。幼くして『論語』や『孟子』を学び、天才少年の誉れが高かった鴎外は、7歳から2年間、養老館で学び、10歳で上京。その後、陸軍軍医となり総監に就任。そのかたわら『舞姫』『山椒大夫』『阿部一族』など多くの小説を世に出しました。
「森鴎外記念館」では、軍医であり、文学者でもあった鴎外の生涯を、遺品や直筆の原稿、ハイビジョン映像などで紹介しています。鴎外が妻や子どもたちに宛てた書簡や日記も展示されていて、家族思いの鴎外という一面も垣間見ることができます。

まだまだ続く!
【隠岐】エリアの観光スポットは?
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島根のおすすめ観光スポット【隠岐エリア】

Spot.1
【隠岐神社】後鳥羽上皇を祀る隠岐の歴史と文化のシンボル

承久3年(1221)の承久の乱に敗れ、隠岐に移ってきた後鳥羽上皇が、亡くなるまでの19年間を過ごしたのが隠岐の海士町(あまちょう)です。
「隠岐神社(おきじんじゃ)」は、昭和14年(1939)の後鳥羽上皇の没後700年に合わせ、島の歴史と文化の新たなシンボルとしてこの地に建てられました。本殿は伝統的な切妻造、銅板葺き、隠岐造りで作られ、静かな境内は桜の名所としても知られています。

■参考記事:フェリーで行く神秘の島旅。隠岐の島々でパワースポット巡り(配信日:2022.10.19)

Spot.2
【水若酢神社】みごたえ充分! 大迫力の隠岐造りの神社

『延喜式』にも記された古社で、隠岐国の一宮である「水若酢神社(みずわかすじんじゃ)」。最古の全国神社リストである「延喜式神名帳」に記載されている神社のなかでも、強い力をもつ神を祀る神社「名神大社」のひとつです。
クロマツに囲まれた参道の奥にたたずむ、隠岐造りといわれる建築様式の本殿は迫力があり、みごたえ充分。拝殿の脇から見ると、造形をよく見ることができます。境内には相撲の土俵があり、20年に1度、本殿の屋根を葺き替える際には「隠岐古典相撲」が行われるそうです。

■参考記事:フェリーで行く神秘の島旅。隠岐の島々でパワースポット巡り(配信日:2022.10.19)

Spot.3
【摩天崖】国賀海岸を代表する景勝地

「摩天崖(まてんがい)」は、垂直に切り立つ海抜257mほどの断崖。波で浸食されてできた崖では、日本有数の高さを誇ります。周辺一帯は牧草地になっていて、牛と馬がのんびりと草を食む姿がみられます。摩天崖から通天橋へと続く遊歩道が整備され、摩天崖や天上界、通天橋といった景観が一望できる絶好のビュースポット。

■参考記事:フェリーで行く神秘の島旅。隠岐の島々でパワースポット巡り(配信日:2022.10.19)

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●この記事は、『るるぶ&more.』の過去に掲載した記事をもとに作成しています。