「質の高さと献身、努力に満ちていた」が――遠いポステコグルー体制初白星。家族愛溢れる元マンU戦士に1G1Aを許す【EL】
フォレストは15分にセドリク・バカンブに先制点を許した後、18分と23分にイゴール・ジェズスがゴールを奪い、早々と逆転に成功。このままリードを守り切りたいところだったが、タイムアップが迫る終盤の85分にアントニーに痛恨の同点弾を浴びた。
60歳のオーストラリア人指揮官はUEFAの取材に対し、「我々のプレーは質の高さと献身、努力に満ちていた。望んだ結果ではなかった。選手たちは良いプレーに見合う報いを受けるべきだった。3点目が必要だったが、それは生まれなかった。ベティスには相手を苦しめる能力を持つ選手たちがおり、我々はその代償を払った」と反省の言葉を述べた。
その苦しめる能力を持つ選手の1人がアントニーだ。同点弾をマークしたのに加え、先制点をアシストした元マンチェスター・ユナイテッドの25歳は、愛する家族に感謝。「アシストとゴールを決められて本当に嬉しい。試合前に兄と話した時、『絶対に得点しろ』と言われたんだ。このゴールは、ここに来てくれた息子とパートナー、いつも励ましてくれる兄に捧げたい」とコメントした。
勝ちきれない、もどかしい戦いが続くフォレストは、27日にプレミアリーグ昇格組のサンダーランドをホームに迎える。ポステコグルー体制は5度目の正直なるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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