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おととい(15日)、クラブ初のJ1開幕戦に臨んだファジアーノ岡山。ホームに京都を迎えた一戦で、2-0と快勝し、岡山の街が大きく沸きました。

(竹内大樹キャスター)
「真っ赤に染まったJFE晴れの国スタジアム。待ちに待ったJ1開幕戦に向け、サポーターは準備万端です!」

クラブ創設20年の時を経てたどり着いたJ1の舞台にスタジアム中が熱を帯びていました。

(サポーター)
「絶対勝つぞ!」
「夢のステージですから、絶対旋風を巻き起こしてほしいです」
「開幕戦絶対勝つぞ、おー!」
「負けへんでファジアーノ岡山」

ホームに迎え撃つのは、J1での経験も豊富な京都サンガF.C.。応援の迫力もJIならではです。

午後2時、高らかなホイッスルとともに、岡山のJ1での戦いが幕を開けました。序盤、ファジアーノは得意のハイプレスで積極的に仕掛けますが、京都もさすがのボール運びをみせ、幾度も岡山ゴールに襲い掛かります。

(実況)
「切り替えして左脚!ナイスキーパー!触っていますね。オンターゲットでしたね」

ファジアーノのJ1初ゴール「こういう歴史的な日に持っている」

耐える時間が続く中、前半23分、ワンプレーで試合が動きます。

ファジアーノは、加藤の粘り強いディフェンスからこの試合最初のコーナーキックを獲得。ファーに流れたボールに、待っていたのは田上!

岡山市内のスポーツバーで観戦していたサポーターも大盛り上がり。ファジアーノにJ1初ゴールが生まれます。

(DF18 田上大地選手)
「ちょっと狙ってはいたんですけど、やっぱりこういう歴史的な日に持っているなと思います。自分で」

このゴールで試合の流れは一気にファジアーノに。前半36分には華麗なダイレクトパスの連続で京都守備陣を切り裂き、最後は木村が2点目を叩き込みます!

点差を2点に広げたファジアーノ、その後もワントップのルカオが強靭なフィジカルをいかして京都ゴールに迫るなど、終始押し気味に前半を終えます。

「”ファジ”めての勝利最高!」ファジアーノ岡山らしいプレーが終始できた

後半はアドバンテージを活かし、安定した試合運びを見せます。終盤、前がかりになった京都の攻撃にもディフェンス陣が落ち着いて対応し、J1初戦を白星で飾りました。

(実況)
「ここで試合終了の笛です。J1の舞台で県民の思いを乗せ、キジが羽ばたきます!」

(木山隆之監督)
「自分たちのスタンスを出し尽くすという思いを持ちながらピッチに立って、だけど冷静に我々らしいプレーが終始できたんじゃないかなと思います」

(サポーター)
「”ファジ”めての勝利最高!」
「バンザーイ!」
「バモス!ファジアーノって感じです。さあ行けファジアーノ。優勝しようぜって感じです」

開幕戦を2-0で快勝し、最高のスタートをきったファジアーノ岡山。次節はアウェーで横浜FCと対戦します。