近年ストーブリーグの主役だった日本ハム 目立った補強もなく静かなオフ!?
日本ハムは新庄剛志監督が就任してから、昨年でいえば、FAでオリックスから山粼福也、トレードで黒木優太(退団)、外国人選手で言えばレイエス、スティーブンソン、ザバラ、マーフィー、バーヘイゲンと積極補強を敢行するなどシーズンオフにトレードや新外国人選手、FAなどによる補強でストーブリーグの主役だった。
例年、ストーブリーグを盛り上げていたとはいえ、当時の日本ハムのチーム状況は19年から5年連続Bクラスで、22年と23年は最下位に沈んでおり、選手を補強せざるを得ない状況だった。
新庄監督が就任した22年から若手選手を根気強く起用し、野手では万波中正、清宮幸太郎、上川畑大悟、水野達稀、田宮裕涼、五十幡亮汰など投手陣でも金村尚真、北山亘基、河野竜生ら若手が一軍の戦力に成長。移籍組の田中正義、郡司裕也、水谷瞬、齋藤友貴哉、山本拓実といった選手たちが機能している。
新庄監督が就任した22年からの戦力で間違いなく戦力がアップしている。若手・中堅選手の成長も、今オフ目立った補強が少ないのではないだろうかーー。12月も10日以上が過ぎたが、この先外国人選手、トレードを含めた動きがあるのか、目が離せない。

