右代啓欣がパリで盗難被害にあったと報告した【写真:ロイター】

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十種競技日本記録保持者・右代啓祐の弟・啓欣が被害

 陸上男子十種競技の右代啓欣(エントリー)がパリで盗難被害にあったと報告した。パリ五輪観戦のために訪れたが、到着後すぐに2人組の男に絡まれ「被害額は200万超えると思います」と説明。被害届も提出し、犯人の一人が逮捕されたという。

 陸上十種競技の日本記録保持者・右代啓祐(国士舘クラブ)を兄に持つ啓欣は3日、Xを更新。「パリオリンピック観に来て到着後すぐに2人組の男に絡まれて盗難されました。LINE、Instagram、Facebook、Google全滅です。被害額は200万超えると思います。何も無しの状態から地図だけを片手に、会場に入る事が出来ました。沢山の人に助けられました」と報告した。

 さらに「1人で来ていてかなり落ち込んでます。ロンドンぶりのオリンピック、たくさん学ぶことがあります」と吐露した。4日にもXを更新。被害届を提出し「証拠を元に、犯人の1人が逮捕され、私と目撃者の供述が必要になったので、今警察車両が迎えに来てくれました。署で確認した監視カメラに犯行の様子が残ってました。警戒していたが巻き込まれた。ただパリにも親切な人は沢山いて良い国です」とつづっている。

 その後は陸上の会場から現地映像を連投。「盗難なんて大したことない気がしてきた」と観戦を満喫していることも伝えた。

(THE ANSWER編集部)