“新9番”の獲得目指すミラン、ルカクのレンタルを検討?…ザークツィーとの交渉は難航か
チームを11シーズンぶりのセリエA制覇に導いたステファノ・ピオリ監督が2023−24シーズン限りで退任し、新シーズンはパウロ・フォンセカ新監督の下で再出発するミラン。6月末での契約満了とロサンゼルスFC加入が決定しているフランス代表FWオリヴィエ・ジルーの後釜確保が今夏の最優先課題となっており、ここまで複数のストライカーへの関心が報じられている。
候補の1人に挙がっているのが、セリエAでのプレー経験も豊富なルカク。2023−24シーズンはローマで通算21ゴールを記録した31歳のレンタル期間は6月末で満了となるが、保有元のチェルシーは今夏の売却を検討しているという。完全移籍ではなくレンタルでの獲得を希望するミランは、すでにチェルシー側との交渉を開始した模様。さらに近日中には選手サイドとの話し合いも予定されているようだ。
なお、ルカクに対してはアントニオ・コンテ新監督が就任したナポリからの関心も報じられている。果たしてミランはオファーの提示に踏み切るのだろうか。各クラブの今後の動向に注目が集まる。

