円山ホテルの「百年金竜」、天井落下で破損/台湾
竜の像は日本統治時代に建立された台湾神宮(台湾神社)内にあったもので、跡地に建てられた同ホテル内の「金竜レストラン」のシンボルとされている。
噴水の中心に置かれており、像の真上は透明の窓になっていて、竜の像に陽光が降り注ぐように設計されていた。元は銅像だったが、1987年に金の塗装が施された。
同ホテルは、竜の像がある金竜庁が1956年に竣工したことに触れた上で、維持のための検査を厳しく行っていたものの、天井が落下する事故が起きてしまったと説明。像自体も老朽化が進んでいたとしつつ、破損状況は深刻ではないと明かし、修復は1週間以内に完了するとの見通しを示した。
(余暁涵/編集:楊千慧)
