今季開幕戦に「3番・投手」で先発出場したエンゼルスの大谷翔平【写真:Getty Images】

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アスレチックスとの開幕戦に「3番・投手」で先発出場

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)、アスレチックスとの今季開幕戦に「3番・投手」で先発出場。2年連続の開幕投手として6回2安打無失点と好投したが、5回にはライトへの鋭い当たりを今季新加入の右翼手レンフローがスーパーキャッチした。これに両手を上げて称えた大谷のリアクションに、米地元局の実況席は大爆笑している。

 5回、大谷が先頭のピーターソンに投げた3球目だった。内角低めの速球を打たれ、鋭いライナー性の打球がライトへ飛んでいく。これに右翼手レンフローは半身で後退するが、ボールは背中側に。捕球できないかと思われたが、左腕のグラブをタイミングよく、目一杯に伸ばしてスーパーキャッチした。

 このビッグプレーにマウンド上の大谷も、両手を高く掲げて信じられないといった表情を浮かべ、その後場内のビジョンでリプレーを確認したのか、頭を抱える仕草も見せた。実際の映像をエンゼルス公式ツイッターが「なんだこれは」と投稿すると、米ファンは「信じられない」「なんてキャッチだ!」「クレイジーだよ」「ビデオゲームのキャッチみたいだ」などと反響を呼んでいた。

 また米カリフォルニア州地元局「バリー・スポーツ・ウェスト」の実況席は、レンフローのキャッチとともに、大谷のリアクションにも注目。「ハッハッハ! ショウヘイを見てくれ。『ちょっと、ユニコーンは俺なのに』って感じだね。ユニコーン級のプレーだったね」と大爆笑していた

 米スポーツメディア「ブリーチャー・レポート」公式ツイッターも、「ショウヘイ・オオタニでさえも呆然としていた」と、大谷の反応とともにレンフローの曲芸とも言えるプレーに注目していた。

(THE ANSWER編集部)