台湾ギャング映画「角頭」がドラマに 過去作の出演者が集結=クランクイン会見
ドラマ版では過去3作の各勢力が集結。表社会と裏社会、合わせて8つの勢力が権力闘争を繰り広げる。物語の時間軸は1作目と2作目の間。密輸ドラッグが海に消えたのをきっかけに血みどろの争いが始まる。
新キャストの追加についてチャン・ウェイイェン(張威縯)エグゼクティブプロデューサーは、1作目と2作目で登場人物が死に過ぎて、その後をどう描けばいいか分からなくなってしまったからだと明かす。「今回はあまり死なせない。ギャングを演じるのにふさわしい俳優は台湾には多くないから、大切にしなくては」と冗談交じりに語った。
過去作には近年亡くなった俳優のエイリアン・ホアン(黄鴻升)やロン・シャオホア(龍劭華)も出演していた。チャン氏によれば、ドラマ版は2年前から計画しており、当初は2人の役も設定に加えていたという。実際の出演はかなわなくなってしまったものの、趣向を凝らした形で2人をドラマに登場させる可能性もあるとチャン氏は明かした。
(葉冠吟/編集:名切千絵)
