「ミッチは素晴らしい男」豪州代表監督がW杯メンバー落選の名古屋守護神に言及。GK全員が30オーバーには危機感
ミッチの愛称で親しまれる守護神は、ドルトムント、シュツットガルト、レバンテなどを経て、2018年に名古屋に加入。以来、圧巻のパフォーマンスを見せるなか、今年の9月には、家族との時間を理由に一度は代表引退を表明しながら、「遠くから代表戦を見るのが辛かった」と電撃復帰。ただ、最終的に自身2度目のW杯参戦とはならなかった。
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「ミッチは素晴らしい男で、素晴らしいゴールキーパーだ。他の選手が怪我をした場合に備えて、(9月に)彼を代表チームに戻したんだ。結局のところ、ゴールキーパーの層が薄いからね。アンドリュー・レッドメイン、ダニエル・ブコビッチ、ミッチ・ランゲラックは若くないことを考えると、もっと若いゴールキーパーを育成する必要がある」
オーストラリア代表のW杯メンバーに名を連ねたGKは、ブコビッチ(37)、レッドメイン(33)、マシュー・ライアン(30)といずれも30オーバー。川島永嗣(39)、権田修一(33)、シュミット・ダニエル(30)が揃う日本代表と似たような年齢構成だ。
さらにその枠を争っていたのは、34歳のランゲラックとあって、指揮官はベテランGK陣の能力の高さは十分に認める一方で、若手から中堅の空洞化に頭を悩ませているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
