ワールドカップでの『髪型』、最高に印象的な8名
サッカー界で最も注目される大会といえるワールドカップ。もちろんそこに出場した選手たちの露出も非常に増加する。
今回は『Daily Star』から「ワールドカップで最も印象的だったヘアスタイル」をご紹介する。
カルロス・バルデラマ

個性的なヘアスタイルの選手といえば、カルロス・バルデラマほどに象徴的な者もいない。ライオンのようなフサフサしたたてがみを身に着けた彼は、サッカーファンの中でカルト的な地位を獲得した。
2018年のワールドカップでは「コロンビアが優勝したら髪の毛を剃る」と宣言したものの、ベスト16でイングランドに敗れたため、なんとか保存されることになった。
1998年のルーマニア代表

1998年にフランスで行われたワールドカップでルーマニア代表は奇妙な選択をした。グループステージでイングランドに勝利した後、チームに幸運をもたらすことを願い、選手全員が金髪になったのだ。
ただベスト16でクロアチアと対戦して敗れたことから、この方法がルーマニアの伝統になることは避けられた。
ロナウド

ロナウドはゴールを決める天才だった。ただ彼は1998年のワールドカップ決勝で奇妙な発作に襲われ、力を発揮できず。そのようなストレスから逃れるため、2002年の決勝戦前に突如「大五郎カット」になることを選択した。
すべての話題をこの髪型に集めるためだったというロナウドは、この決勝戦でもいいパフォーマンスを発揮。ドイツに勝利しジュール・リメ杯を掲げることができた。
タリボ・ウェスト

ナイジェリア代表のタリボ・ウェストは、1998年のワールドカップで奇妙な髪型を発表した。頭の上部に2つの突起を作り、そこに緑の装飾を入れるというインスピレーションを発揮した。
髪に人生を捧げたかのように様々なスタイルをしていたウェスト。敬虔な福音派プロテスタントであった彼は、引退後自身の教会を設立して神に人生を捧げている。
クリス・ワドル

イングランド代表のクリス・ワドルは、一時期ロックスターしかやらないようなヘアスタイルをしていた。あの時代を象徴するようなロングヘアーは大きな話題になった。
しかし実は、これはワドルの「願掛け」だった。「短い髪のときは怪我が多かった。ただひょんなときに伸ばしたら怪我が減ったんだ。運を得るためだった」と後に明かしている。
アベウ・シャヴィエル

ポルトガルの「ゴールデンジェネレーション」で、まさにゴールデンな髪型をしていたことで今なお話題になるアベウ・シャヴィエル。ヒゲまでも金色に染めたスタイルは衝撃的だった。
2002年の日韓ワールドカップでメンバーに加わり、ファンに強烈な印象を残した。残念ながら、ポルトガル代表はピッチ上で結果を残せずグループステージで大会を去ることになったが…。
レネ・イギータ

コロンビアの伝説ゴールキーパー、レネ・イギータ。スコーピオンキックや攻撃参加において大きな話題を集めた人物であるが、そのファンキーさは髪型にも現れていた。
巻き毛のロングヘアはまさに革命家やロックスター。そのようなスタイルに憧れる選手たちは多かったが、今なお誰もイギータの後継者はいない。
ロベルト・バッジョ

「神のポニーテール」(Il Divin Codino)と呼ばれたロベルト・バッジョのサッカー人生は、このヘアスタイルとともにあった。正面から見れば普通に見えるが、プレーすればその後ろ毛がたなびき神々しさを感じさせた。
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そして1994年のワールドカップ決勝ではPK戦で失敗…チームを何度も救った大エースがうなだれる写真は、この大会のハイライトにもなった。
